
設置方法
事前調査
以下のようなケースで表示器または電力センサを設置する場合、通信距離が短くなることがあります。事前に設置場所や中継器の要否ををご検討頂くことをお勧めします。
- キュービクル・分電盤等金属板遮蔽物内への設置(金属の無線電波吸収による通信距離減)
- 表示器・電力センサ間が見通しで50m以内であっても、廊下など遮蔽物に囲まれた空間内での通信(無線の電波特性による通信距離減)
※ご要望により機器間の通信状態の測定・中継器の要否など事前調査を承ります。(別途費用)
電力センサの取り付け
電流センサ(CT)をブレーカの電線を挟むように取り付けます。
電力センサの電源は空きブレーカから取ってください。。
電力センサ・電流センサ(CT)取り付けの際は、以下の事項に注意して行ってください。
- 分電盤への取り付けは感電する危険性があるので、乾いた軍手やゴム手袋を着用するなど十分注意して行なってください。
- 赤線に「赤色」マークのCT、黒線に「黄色」マークの電流センサ(CT)を、マークが同じ方向を向くようにしてセットしてください。
- 分電盤内に電力センサを設置できるスペースが無い場合は、分電盤の外に設置することになります。
ご購入される前に確認してください
- 計測箇所の分電盤に空きブレーカがありますか?(電灯用:単相3線式、動力用:三相3線式)
省エネナビCK-5Fは、電力センサ(電灯用/動力用)の電源を分電盤内の空きブレーカから取ります。
もし、空きブレーカが無いようであれば、使用中ブレーカから並列接続で電源を確保するようになります。この場合は、電源を落としても問題ないブレーカがあるかご確認ください。 - メインブレーカの電流容量および電線の太さは下表の数値以内ですか?
数値を超えますと正確な計測が行なえません。
電流容量 75A 150A 300A 500A 電線の太さ 9mm以内 15mm以内 23mm以内 35mm以内 電線の太さは外皮を含む直径です。
- 分電盤内に電力センサを設置できるスペースがありますか?
基本的に電力センサ(電灯用/動力用)は分電盤内に設置します。
もし分電盤内にスペースが無い場合は、電力センサを分電盤の外に設置することになります。
この場合、コードが邪魔になり分電盤の扉を閉めることができなくなります。
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