
設置方法
主幹CTの取り付け
取り付け時は以下の項目に注意してください。
- 電灯回路と動力回路では電力センサが異なります。
- 電力センサは主幹ブレーカの容量にあったタイプをお取付けください。
- 安全のため、停電してから作業を行ってください。
- 電流センサは安全確保のため、「主幹ブレーカの2次側」(注1)に取付けてください。
- 「主幹ブレーカの2次側」に取付けられない場合は「主幹ブレーカの1次側」(注2)に取付けてください。
(注1)分岐ブレーカに接続される側
(注2)分電盤に外部から配線が入ってくる側
【取付例】

- CT多点計測を行うは主幹ブレーカの赤相、黒相の電線にそれぞれ取付けます。
- 取付けの際にはCTに貼られた「赤色」、「黄色」のマークを同じ向きにしてください。
- CTを取付ける際、CT接続コネクタを切り離すと作業が容易になります。
なお、切り離したCT接続コネクタは必ず元のコネクタへ接続してください。
電力センサ電源の接続
接続時は以下の項目に注意してください。
- 電灯電源ケーブルに電源供給すると、ACコンセントにも電源が供給されます。
- 電灯回路と動力回路では、電力センサが異なります。
- 安全のため、停電してから作業を行ってください。
電源はできるだけ予備ブレーカから供給します。予備ブレーカが無い場合は他で使っているブレーカを併用しても構いませんが、定格遮断容量が大きい場合はブレーカ(定格遮断容量5A推奨)を増設してください。
なお、破損の原因となりますので、電力センサの定格電圧を確認の上、正しくお取り付けください。

- 電力センサの電源端子をブレーカに接続します。
- 電力センサ電源ケーブルの赤線をブレーカの赤相に接続します。
- 電力センサ電源ケーブルの白線をブレーカの白相(中性線)に接続します。
- 電力センサ電源ケーブルの黒線をブレーカの黒相に接続します。
(動力センサ電源ケーブル接続時は青相に接続します。)
個別CTの取り付け【電灯(100V)個別CTの場合】
取り付け時は以下の項目に注意してください。
- 安全のため、停電してから作業を行ってください。
【取付例】
- 主幹CTを電灯主幹の分岐部に取付けます。
- 個別CTを測定したい分岐ブレーカの電線に取付けます。
(各個別CTは150A以下のブレーカにお取付けください。) - CTを取付ける際、CT接続コネクタを切り離すと作業が容易になります。
なお、切り離したCT接続コネクタは必ず元のコネクタへ接続してください。
個別CTの取り付け【動力(200V)個別CTの場合】
取り付け時は以下の項目に注意してください。
- 安全のため、停電してから作業を行ってください。
【取付例】
- 主幹CTを動力主幹の分岐部に取付けます。
- 個別CTを測定したい分岐ブレーカの赤相と青相の電線に取付けます。
(各個別CTは150A以下のブレーカにお取付けください。) - CTを取付ける際、CT接続コネクタを切り離すと作業が容易になります。
なお、切り離したCT接続コネクタは必ず元のコネクタへ接続してください。
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